沿革

2000.8.24 会社設立
2000.9~ コンテンツ、FCパッケージ開発実施。 直営教室にて実証実験開始
2001.1~ フランチャイズ加盟店募集開始
2001.2~
2000.2
亀岡商工会議所における「中小商業経営革新ビジネスモデル策定事業」(地域情報化委員会)支援業務の実施。
「IT化による地域コミュニティの活性化」のためのアドバイス等
2001. 5 加盟教室 約30教室に増加
2002.1 加盟教室 約60教室に増加
2002.3 加盟店相互のオープンな情報交換体制の確立。優良加盟店による加盟店サポート体制の確立
2002.7 組立パソコンNo.1シェアの「アロシステム株式会社」と販売提携開始
2002.9 Webを活用した加盟店の経営管理システムの実験を開始
2002.11 関西電力グループの光ファイバーインターネットプロバイダ「k-opti.com」とのパソコン教室における一次代理店契約を締結。
ソフトバンクグループのADSLプロバイダ「Yahoo!BB」の「ソフトバンクコマース株式会社」と一次販売代理店契約で提携。
パソコン機器及びソフト流通サービス「IT-EXchange」の利用提携
2002.12 加盟教室 約100教室に増加
2003.1 横浜駅前に横浜支社を設立、関東本部として本格稼動。
2003.2.~ ヤクルトグループの幼小学生向け総合学習WBTシステム「ピクシスランドジャパン」の「株式会社じぇんず」と共同で、教室と家庭の相互学習システム開発のための実証実験開始。
WBT(ウェブベーストレーニングシステム)を中心としたクリック&モルタルモデルの確立を目差す。
2003.3.~ ドラッカー・マネジメント専門コンサルティング会社である「株式会社ポートエム」、及び、日本におけるドラッカー氏の著書の多くを翻訳されている「ものつくり大学教授上田惇生氏」とコンテンツ開発などを含む包括的なパートナーとして提携。
2003.5 加盟教室 約120教室に増加
2003.10.~ デジタルカメラの普及という市場動向に応じ、顧客満足度追求の一環として「株式会社アスカネット」と業務提携し、同社の「マイブック」サービスを積極的に導入。
大手企業や公立学校教育の場でも実績のあるタイピング練習&資格サービスをウェブ展開する「イータイピング株式会社」と業務提携、同社の展開する資格試験「イータイピング・マスター」の認定試験会場となる一方、業界初の試みとして同試験の対策講座を開発。
2003.10 加盟教室 約150教室に増加
2003.1 仙台市内に仙台支社を設立、北海道・東北の拠点として本格稼動。
2004.3 株式会社NTTデータシステムズ」と協力して水彩講座を発表
2004.5 京都本社を増床、横浜支社を規模拡大のためフロア移転。
2004.7 楽天市場(楽天株式会社)」、「価格.com(株式会社カカクコム)」に関する公認講座の開発。   
株式会社セガ・ミュージック・ネットワークス」と教材制作に関して提携。
2004.8 ハロー!のイチロー先生が「日経PCビギナーズ(日経BP社)」の暑中見舞いコンテスト審査員になる。
2004.9 ナショナル・コンピュータ・システムズ・ジャパン株式会社(ピアソンVUE)」とテスティング事業で提携。
Vector(株式会社ベクター)」に関する公認講座の開発。
2004.11 京都府の経営革新企業に認定される。
2005.2 「Microsoft Office Specialist」試験導入を含め、株式会社オデッセイコミュニケーションズと戦略的業務提携
2005.7 資本金を 3,000万円に増資
加盟教室 約190教室
2006.3 プロソフトトレーニングジャパンと提携し、ハロー!の各教室にて「IT人材特区」として個別に認定される
2006.7 カシオ計算機株式会社と提携し、デジタルカメラEXILIMの公認DVDマニュアルを制作
経済産業省 から18年度草の根eラーニング事業を受託
2007.6 Microsoft社とシニア向けのパソコン利用の普及に関する提携を行う
2007.7 直営教室 20教室達成
2007.12 直営教室 30教室達成
2008.5 直営教室 40教室達成
2008.6 資本金を4,000万円に増資
2008.12 日経PCビギナーズと富士通株式会社、および、弊社との連携によるらくらくパソコンを発売
2009.6 直営教室 58教室達成
2009.10 総務省オンライン申請サポート事業を東日本電信電話株式会社より受託