Windows8をWindows7に!? これだけは押さえておきたい3つの設定

Windows8を使わない人、または使っている人からよく聞くのが「Windows8は変わりすぎて使いにくい」ということ…
確かになれないうちは戸惑うことがたくさんあります(-_-)
中でもよく聞く話が以下の3つ!

・パソコンを起動するとスタート画面が表示されて、毎回デスクトップに切りかえるのが面倒
・スタートボタンがない
・ショートカットメニューの作り方がわからない

今回はこの3つをWindows8の既存の機能だけを使って「できるだけWindows7」に
近づけてみようとおもいます!

※Windows8.1でのみ設定が可能な内容も含まれます。


パソコンを起動して最初に表示される画面をデスクトップにする(Windows8.1で可能)


仕事で使っている人はまずこの設定を!
1度だけ設定すれば次からは起動してすぐにデスクトップからスタートができますよ!



Starttipを従来のWindowsのスタートボタンっぽくする(Windows8.1で可能)


Windows8.1で追加されるもガッカリ感が尋常じゃなかったstarttip。
この設定をすれば従来のWindowsのようにスタートボタンからすべてのプログラムを表示したり、
各種設定画面に簡単に行くことができます。



ショートカットメニューの作り方がわからない


スタート画面にピン留したり、タスクバーにピン留したり…そうじゃなくて今まで見たいにデスクトップに
ショートカットを作りたい!!!という人はこの設定を(―_―)!!
意外と知られていない気がします。



このように3つの設定さえすればなんだかWindows7のように使えてしまう気がしませんか?
特に仕事で使われる方はこの3つの設定を行なうことでWindows8を導入する際の「違和感」を
だいぶ無くすことができますよ!



興味がある方は是非設定してみてくださいね♪

ハロー!パソコン教室 教材開発チームより

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