「2013年2月」の記事一覧

まってました!Excel2013は1つのファイルに1つのウィンドウ!

別のファイルを開く

Excelを普段使っている方お待たせしました! ついに、ExcelがSDI(Single Document Interface)になりました! 何それ難しそう…っと思われるかもしれませんが 簡単に言うと、Excel2013では一つのファイルに対して1つのウィンドウが用意されるんです( ゚Д゚) Excel2010以前を使われているときに以下のような経験はありませんでしたか? 例:Excel2010でのExcelの場合 【ほかのExcelファイルと見比べたい!】 ▼ 面倒くさい作業をすれば別々のウィンドウで表示することもできたんですが非常に面倒でした… それがExcel2013では改善されました! 例:Excel2013の場合 【ほかのExcelファイルと見比べたい!】 ▼ 普段Excelを使わない方には「はい??何が便利??」という機能かと思いますが きっと仕事などでエクセルを使っている方には「ついに!ついにか!」という便利機能だと思います( ;∀;) 「Windows8」の講座の開発もいよいよ佳境! 楽しみに待っていてください♪ ハロー!パソコン教室教材開発チームより。

Sっ気たっぷり?!Windows8のファイルの削除

CAP6

Windows8を使ってて 「あれ?」 「いやいやそんなはずは…」 と思った変化があります。それは「ファイルの削除」です。 従来のWindowsではファイルを削除するときに 「ゴミ箱に移動しますか?」っと優しく聞いてくれました( `ー´)ノ 【Windows7】 ところが!Windows8は何も聞いてきてくれません 削除した瞬間にファイルがその場からなくなります!( ゚Д゚) 【Windows8】 なんてひどいことを!!間違えて消してしまった場合はどうするんだ! っとなりそうですが、ご安心ください。 削除したファイルはゴミ箱内にまだ残っているので従来通り元に戻すことはできます。 これ、知らないと意外とびっくりします!(私は使い始めの頃非常に驚きました) 「今まで通り削除するときは確認してきてくれたらいいのに」 という方も多いかと思いますので、削除する前に確認メッセージを出す方法を 簡単に載せておきますね♪ ①ゴミ箱を起動します。 ②「ごみ箱のプロパティ」をクリック ③「削除の確認メッセージを表示する」にチェックを入れる ④「OK」をクリック これで削除した時にも従来のように確認メッセージが表示されます♪ このような感じで「Windows8」になって変わってしまった点、またその対応方法などを 講座に盛り込んでレッスンを受けていただけるよう、開発奮闘中です! ハロー!パソコン教室教材開発チームより。

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